春は新緑と桜、秋は紅葉の美しい所です

伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎は伊賀市立の美術館施設です。ここに住んだ水墨画家 故穐月明が建てた展示室と茶室が伊賀市に寄贈され設立されました。集めた古美術や残された作品も寄贈され常設展で展示されます。
建物も庭園も明の美意識で造られた美しい空間です。
青山讃頌舎は近鉄青山町駅より徒歩15分、地震除災の神様としても名高い大村神社と桜山公園に隣接した森に囲まれた木洩れ日の中の美術館です。

茶室「聴樹庵」

伝承・創造伊賀焼伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎秋の企画展

「美の視点―穐月明の収集古物を紐解く―」

「美の視点―穐月明の収集古物を紐解く―」

【企画展開催日】
2020.9.11㈮〜12.20㈰
開 館 午前10時〜午後4時30分(火曜日休館) 

伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎
伊賀市別府718番地3
観覧料 一般300円(高校生以下無料)
webサイト:http://aoyamautanoie.net
お問合せ:伊賀市文化交流課0595-22-9621
*新型コロナウイルスの状況によりましては予定が変更される場合もありますのでご了承下さい。

伊賀市公式ミュージアムページ⤵
伊賀市文化都市協会ミュージアムページ⤵

穐月明は独自の美意識と見識を基に多様な古美術を集めていました。収集は二十代の骨董市に始まり国内屈指の質と量を誇るガンダーラ美術を収集するまでに至ります。ガンダーラ美術等は龍谷ミュージアム設立時に寄贈され展示の中核の一つを担っていますが、残されたコレクションも多種多様で単なる骨董ではなく歴史的にも考古学的にも価値の高いものが多く有ります。
今回の展示を機に多くの方にその存在を知って頂き、穐月明作品理解の一助というだけではなく、教育や研究に役立てて頂きたく企画致しました。コレクションの調査研究はこれからですが、きっと驚きや発見があると思います。

基調講演 「穐月明コレクションを紐解く」
(一財) 東洋文化資料館靑山讃頌舎 学芸員 穐月大介

穐月明がその美しさに魅かれ集めた古瓦、古鏡、ガンダーラ仏等の石仏は美術品の枠を超え考古資料としても貴重なものが多くあります。今回は残された収集古物を紐解きながら、その美の背景にある穐月明の思いと歴史の深さを覗いてみたいと思います。
日 時 10月3日㈯ 14:00〜16:00
場 所 青山ホール 多目的ホール
〒518-0226 伊賀市阿保1411-1
料 金 入場無料、定員200名(要予約)

■「野点で愉しむ紅葉狩り」

茶室の紅葉を愛でながら抹茶とお菓子を召し上がって頂けます。
日 時 11月/14日㈯・21日㈯・22日㈰
    ①10:00~②11:00~③13:00~④14:00~
場 所 伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎
茶室「聴樹庵」庭園
呈茶代 300円(抹茶とお菓子)
定 員 各回3組まで、1組4名まで(要予約)

■「茶室で茶を愉しむ」

穐月明の建てた茶室「聴樹庵」で茶道具を見て頂きながら、抹茶とお菓子を召し上がって頂けます。
日 時 12月/5日㈯・6日㈰・12日㈯・13日㈰
①10:00~②11:00~③13:00~④14:00~
呈茶代 300円(抹茶とお菓子)
場 所 伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎 茶室「聴樹庵」
定 員 各回1組8名まで(要予約)

*以上イベントへのご予約は午前10時から、
伊賀市文化都市協会0595 22 0511へお申し込みください。