春は新緑と桜、秋は紅葉の美しい所です

伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎は伊賀市立の美術館施設です。ここに住んだ水墨画家 故穐月明が建てた展示室と茶室が伊賀市に寄贈され設立されました。集めた古美術や残された作品も寄贈され常設展で展示されます。
建物も庭園も明の美意識で造られた美しい空間です。
青山讃頌舎は近鉄青山町駅より徒歩15分、地震除災の神様としても名高い大村神社と桜山公園に隣接した森に囲まれた木洩れ日の中の美術館です。

ミュージアム展示室中庭/大きな白樫の木が立っています
茶室の新緑

阿保の街を見下ろす桜山公園の桜

伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎春の特別展

「穐月明の愛した仏–龍谷ミュージアムのガンダーラ仏 里帰り」

花を愛でるー穐月明の花と収集花器」

2022/4/22㊎~5/22㊐
火曜日休館、 OPEN 10 :00 ― 16:30

・伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎
〒518 -0221 三重県伊賀市 別府 718 -3
・観覧料 一般 300 円 高校生以下無料

穐月明旧蔵の仏教美術
ガンダーラ地域はインド亜大陸北部パキスタンあたりの古称です。紀元1世紀ごろここで世界で初めて仏像が作られ始めました。
穐月明は収集美術品の多くを、龍谷ミュージアム設立時に寄贈し現在大切に活用されています。
展示では寄贈・寄託されたガンダーラ仏の他、美しい仏教美術を観ていただきながらインドから日本に至る仏教の流れを概観します。

■ 基調講演 「仏像のふるさと
ーガンダーラ美術をたずねてー」
講師 龍谷ミュージアム初代館長 宮治 昭先生 
宮治昭先生は世界的に知られたガンダーラ美術の研究者です。穐月 明の収集仏教美術に注目し日本有数の仏教美術館となるべく龍谷ミュージアム設立に御尽力されました。龍谷ミュージアムのガンダーラ美術についてお話いただきます。
5月 14日㊏ 13:30〜 青山ホール
*要予約 定員200名
[申込受付] 4月2日(土)午前10時から
(公財)伊賀市文化都市協会 ☎0595 22 0511

■ ギャラリートーク「仏への思い」
列品を解説しながら穐月明の仏教への思いをお話します。
案内 学芸員 穐月大介
毎週日曜 13:30〜 当館展示室 *先着15名

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